幼稚園について

園長先生のひとこと

 本園は平成19年4月1日、群馬県で最も早く認定された「認定こども園」の一つです。幼稚園と保育園の機能を両立させるため、預かり時間の朝7時30分から夕方6時30分までの保育時間のうち、午前10時から午後2時までは幼稚園の教育課程による教育を行い、その前後の時間帯は保育園としての保育を行なっています。
 指導や保育に当たる先生方は その両方に共通です。教職員は毎日の打ち合わせで保育情報の共有化を図っているため、全員の先生が全園児を平等に見守ることが可能となっています。

  教育課程での特色として、毎週火曜日に外部から外国人講師を招き、4歳児・5歳児について、英語遊びを取り入れています。また音感教育として、発達段階に応じたリズム遊びやキーボード、鍵盤ハーモニカの指導にも力を入れています。
 その他にも地域子育て支援センターとして、無料で毎週月曜日から金曜日までの毎日、就園前の幼児を対象とした就園体験教室を開いたり、保護者を対象とした子育てに関する相談事業も随時行なっています。
 本園の教職員は教頭を中心に大変チームワークが良く、協力しあって教育・保育に当たっています。そのため、在園児もみんな仲良く伸び伸びと生活しています。

 

先生紹介

 園 長
 脇屋 邦夫 (わきや くにお) 先生

 教 頭
 岡田 美穂子 (おかだ みほこ) 先生

 主幹教諭
 
藤巻 幸子 (ふじまき さちこ) 先生
 久保 美幸 (くぼ みゆき)先生

 指導教諭

 浅見 茉里奈(あざみ
まりな)先生

 教 諭 
 水沼 望美 (みずぬま のぞみ)先生
 橋本 将人 (はしもと まさと)先生

 牧野 由佳 (まきの ゆか) 先生
 小野里 美咲 (おのざと みさき) 先生
 
君野 悦子 (きみの えつこ) 先生
 小柏 裕子 (おがしわ ゆうこ) 先生
 根岸 由紀江(ねぎし ゆきえ) 先生
 戸田 由美子(とだ ゆみこ) 先生
 高木 晴美(たかぎ はるみ)先生
 宮内 志穂 (みやうち しほ)先生
 久保田 美晴 (くぼた みはる) 先生

 事 務
 落合 ミツエ (おちあい みつえ) 先生
 山田 政幸 (やまだ まさゆき) 先生
 落合 真人 (おちあい まさと) 先生

 交通運行
 齊藤 伸三郎 (さいとう のぶさぶろう) 先生

のぞみ幼稚園のあゆみ

 のぞみ幼稚園は、三夜塾第一幼稚園に起源をもち、昭和46年(1971年) 8月に現在の場所で開園されました。当時の藤岡市には、幼稚園が二カ所と数カ所の保育所しか無く、幼稚園や保育園を経験することなく小学校に入学する子ども達も多かったようです。 そんな時代に、三夜塾第一幼稚園が、労使問題に端を発して年度の半ばで閉園となり80人余りの園児が夏休み明けに突然行き場を失ってしまいました。困惑する園児とその父兄の中から有志10人あまりが、東京に引き上げた会社跡地を借り受ける事に成功し、現在の地に無認可幼稚園;三夜幼稚園が発足します。これが現在ある「のぞみ幼稚園」の母体です。
 筆者もその幼稚園の第2回卒園生で、当時を思い返すと、とても幼稚園とは思えない物置小屋のような土間に筵(むしろ)が敷かれているところで友達と遊び、教室が整備されていなかったためか、園外保育と称して庚申山 (こうしんやま)、瓢箪池 (ひょうたんいけ)、水道山 (すいどうやま)、大神宮山 (だいじんぐうやま) と今のように公園としてまだ整備されていなかった畑や山の中を飛び回って遊んだ事を覚えています。しかしながら、私にとってこの経験は、非常によい思い出となっていると同時に、おおらかで自由闊達、毎日が冒険のようなこの保育が、今でものぞみ幼稚園の園風と皆さんに評される、兎に角「のびのび、おおらか小さい事には頓着しない。」という精神を育む事に大きく貢献したのではないかと思っています。
 その後、皆さんの献身的な協力により徐々に園は安定し、昭和48年(1973年) 3月に新園舎建築、さらに昭和52年(1977年) には物置小屋のようだった旧園舎も建て替えし、昭和52年12月には、幼稚園認可を取得することができました。さらに平成10年(1998年) には、近接する土地を取得し敷地を拡大するとともに2階建ての現在の園舎を新築しています。
 この40年あまりで卒園児数は、1700人を超え、おじいちゃんが卒園生という時代ももうすぐそこに見えています。高齢化社会といわれ子どもの数は減少していますが、きっとまた子供が増える時代が来る事を信じて、また子ども達を安心して育てられる時代が来る事を信じて、生活する人々みんなに優しい社会を創るため、微力ながら幼稚園も努力したいと考えております。自分で考え、工夫し、自分で決断できる子どもを育てるよう、また明日の日本を背負える人材の基礎を創るよう園も努力いたします。 皆さん是非ご協力を宜しくお願いいたします。
    文責 落合真人